"クエスパトラドリーム達成!!"
こんにちは!1番上はXのFFのリンゴさんに描いて頂いた私とクエスパトラの素敵なアイコンです✨
さて、まずはシーズン15、皆様お疲れ様でした!貴重な時間を割いて私の記事を見に来て下さりありがとうございます!
普段は教員をやりつつ今作からランクマに取り組んでいるマキノスケと言います。シーズン15にて相棒ポケモンのクエスパトラとともにSVで初めてレート2000を達成することができましたので、自分の振り返りも兼ねて文字に残そうと思います!駄文ですがよろしければお読みください🙇♀️
以下構築の並びです↓ ここからは常体で失礼します。
【結果】
TNマキノスケ 最終491位 レート2005
TNあき 最終689位 レート1978
【構築経緯】
"相棒のクエスパトラを活躍させてあげたい!!"
今期はとにかくここからスタートし、まずクエスパトラの型をどうするか考えた。このポケモンは加速というぶっ壊れ特性を持っているため、よく知られているメジャーな型だと「加速バトン型」「積みエース型」があり、私も以前は起点を作って身代わり瞑想アシストパワーでごり押すクエスパトラを使っていた。
しかし、これらの型は強いが読まれやすいことに加え、やりたい仕事が起点作成からできないと途端にプランが崩壊する危険性を伴っている。上を目指すならばこれは安定性に欠けると考えたところで前期の構築記事を見ていた際に、新ポケモンだとブリジュラスやタケルライコ、アシレーヌなどが多く使われている印象があり、BIG6系統のスタン構築も含めてクエスをタイプで止めてくるのがディンルーとパオジアンくらいしかいなさそうに感じた。したがって、これらのポケモンへの回答さえ持てれば今期はクエスのエスパー技の通りが久しぶりに良さそうな環境のように思った。そこで今回はバトン型でも積み型でもない「4ウェポンのアタッカー型」として初手駒として置いて対面的に戦うことにした。
パオジアンは炎テラバーストで見られるとして、鹿の化け物ことディンルーは耐久値が高すぎてクエスのマジシャではどうしようもできないことがまず壁となった。だとするならば、ディンルーをある程度抑制できるポケモンを選出画面で見せつけるのが強いと考えたので圧倒的火力を持つ原種ガチグマを採用した。受けにも睨みを効かせられるのもGood。
これだけでは特殊高火力ポケモンにクエスやガチグマが打ち負けてしまうため、アカツキガチグマなどの特殊高火力ポケモンに睨みを更に効かせるためにテラス込みで特殊相手に1ターンを生み出せる水オーガポンを同時に採用。キノガッサの胞子の一貫を切る目的もあった。
ここまででクエスパトラが出しにくい相手への回答をある程度持てたので、ここからは基本選出を考えていった。
クエスパトラの技と相性が抜群のブーストエナジーハバタクカミをまずは採用した。ハバタクカミを中継ぎとして最後に詰めエースを置く動きが強いと思ったので、剣舞から全てを貫ける悪ウーラオスを採用。無視できない数いたママンボウ絡みのサイクルにもガチグマと合わせて強く出られた。
最後に、終盤は環境であまり見なくなったが、序盤から当たると厄介だったイエッサン+テツノカシラ・オオニューラ展開には絶対に負けたくなかったのでランド絡みにも龍舞と合わせて強く出られるアイススピナーを持ったカイリューを補完枠として採用し、構築が完成した。
※努力値調整は基本的に過去の構築記事を見てこれ良さそうと思ったものをベースに使っているので同じ振り方をされている方がいらっしゃればそれはご容赦ください🙌また、ダメージ計算が誤っていたらDMでこっそり教えてください🙇♀️
【個体紹介】
①クエスパトラ
持ち物:オボンのみ
特性:かそく
テラス:炎
性格:ひかえめ
努力値:H76 Aー B140 C164 D124 S4
・S→1加速で準速135族抜き
・特化水ラオスのテラス無しすいりゅうれんだ+特化カイリューのしんそくがオボンのみ混みで85~106.6%
・特化パワフルハーブブリジュラスのエレクトロビーム耐え
・テラス時、特化ハバタクカミの眼鏡シャドーボールが〜95%
・ルミナコリジョン+マジカルシャインがH4振りカイリューに確定1発
・ルミナコリジョン+マジカルシャインがH4振りブリジュラスに92.7%〜
技構成:ルミナコリジョン マジカルシャイン テラバースト でんこうせっか
強さと可愛さを兼ね備えた最高のポケモン。証は「たよれるあいぼう」ラブボに入った男の子である(だが可愛い)
つよくてかっこいいパオジアン?いーやつよくてかっこよくてかわいいのはクエスパトラしか勝たんよね!
カツカツな耐久値と心許ない攻撃力+今期の使用率90位のいわゆる「マイナー」寄りのポケモンだが、型次第ではかなり盤面を荒らすことができる最高のポケモン。あと可愛い。
今期の切り込み隊長として、最強技ルミナコリジョンに加えて主にカイリューや悪ラオス、ブリジュラスに打つマジシャ、ハッサムやパオジアンを焼き払う炎テラバは確定で採用した。ハッサムもパオジアンもいっぱい焼いたしいっぱい切断された。クエスの可愛さに免じて許してほしい。炎テラスを切った時にパオのつららで何回も怯んだがこれも可愛いので問題なし。
ルミコリ→マジシャで甘えたカイリューを落とせたり、ルミコリ×2での炎ポンの突破、初手のCSブリジュラスであればルミコリ→マジシャで乱数1発にできるのが偉かった。眼鏡ブリジュラスの流星群はさすがに吹き飛ぶが、ブリジュラス視点余裕がある対面なので流星群は一度しか打たれなかった。アロキュウなどの壁展開もルミコリがあることで割とクエスとカミでごり押すことができる。カミ、炎ポン、パオジアン、悪ラオス、ハッサム、その他不利対面は裏のことは考えず躊躇わずにテラスを切る。
【今期3桁帯で安定できた最も大きな理由】
今期の3桁帯の戦いにおいてクエスが大活躍できた理由は4つめの技の電光石火にあると思っている。
特性加速によりS関係を逆転させて打てる先制技は相手の考慮外から襷持ちを沈めることができる。本来なら対面で打ち負けるであろう初手の襷パオ、襷ラオスを数え切れないほど電光石火で葬った。
電光石火は採用率0.2%なので基本ケアされず、3桁上位帯であっても本当にクエスで荒し回ることができた。電光石火を見た後には必ず相手がフリーズしているのが分かった。そしてクエスで1体相手を持っていけばあとはカミラオスで頑張れる試合が多かったのでとにかく数的有利を取ることだけを意識してクエスで立ち回った。
一度だけ、2桁のTNスカーレットがHP1のパオから残飯カイリューに引いて神速でクエスを処理してきた。並び的には再戦ではなかったと思うがあまりに偉いなと感じ、これが最上位勢のプレイングかと戦慄した。
珠や鉢巻の水ラオスのテラス水流や鉢巻カイリューの逆鱗や飛行テラバ、鉢巻パオの噛み砕くに何度もワンパンはされたがそれでも今期の環境にかなり刺さっていたと感じたポケモンだった。バトン型も瞑想型ももちろん強いが、今期はフルアタのクエスが一番環境に噛み合っていたと思う。チョッキアシレーヌなどのチョッキ持ちでクエスを受けてこようとしてくるポケモンをルミコリで押し切る姿は余りにも頼もしかった。とりあえず言いたいのは初手からクリアチャームカイリューで虐めないでほしい。
レート2000チャレの1戦も初手のクエスが水ラオスとアロキュウを突破し、相手のラストにルミコリを入れた後にカミがシャドボでワンパンで勝利を決めてくれた。まさに切り込み隊長の役割を十二分に発揮してくれた対戦だった。
この記事をどれくらいの人が読むかは分からないが、型バレするとおそらく弱いクエスだと思うので次使う時はまた違う型を考えてみたい。
頼れる相棒、ありがとう!本当に輝いていた!
②ハバタクカミ
持ち物:ブーストエナジー
特性:こだいかっせい
テラス:水
性格:おくびょう
努力値:H60 Aー B228 C124 D4 S92
・S→ミラー意識で気持ち多めに
・特化カイリューのA-2鋼テラスアイアンヘッドが〜60.8%
・特化水ウーラオスのテラス無しすいりゅうれんだが〜86.9%
・特化アカツキガチグマの無テラスブラッドムーンが〜92.7%(1瞑想の時〜62.3%)
・臆病ハバタクカミのシャドーボールが〜95.6%
・クエスパトラのルミナコリジョン+シャドーボールがH4振りカイリューを確定1発
技構成:ドレインキッス シャドーボール めいそう あまえる
頼れる中継ぎ枠
自慢の「ひとをしらない」色違いその1
クエスパトラと必ずセットで出したポケモン。ルミコリで相手のDを2段階下げてから出す圧力が半端ないので余裕がある時はシャドーボールから入った。
最速のスケショカイリューはクエスの上からスケショ×2で処理してきたがそれでもまだカミが上を取れるため、鋼テラスを切らせたところでシャドボで多くのスケショカイリューを葬った。
基本的に物理には甘える、特殊には瞑想から入ってからドレキスやシャドボを打つことでかなりの相手に打ち勝ってくれた。甘える+ドレキスは相手の後発のオボン電気テラスパオジアンに滅法強く、多くのこの型のパオとの試合で勝ちを拾ってくれた。基本的に2番手に出すが、クエスが1体処理した後に出てくるブエナカミだけはS関係が分からなかったので悪ラオスを2番手に出していた。カミを最速にしてもよかったかもしれない。…が色々考慮するとどうしても耐久値を確保したかったのでこれが限界。
クリアチャーム持ちのカイリューが増えたのは甘えるカミには逆風だったが、3桁の上の方に行くほどスケショ型や鉢巻、ノマテラ型が多かったのでそこまで気にならなかった。後発ブリジュラスは大体アイへを持っているので甘えるから入って瞑想ドレキスをするのが安定だったがそういうブリは電磁波も持っているので結局痺れないことをお祈りする時間が始まった。
③ウーラオス(悪)
持ち物:きあいのタスキ
特性:ふかしのこぶし
テラス:霊
性格:いじっぱり
努力値:H124 A164 B76 C- D4 S140
・特化カイリューの無テラス神速が確定3発
・特化パンチグローブ水ラオスの水テラス水流連打が〜94.2%
技構成:あんこくきょうだ ドレインパンチ ふいうち つるぎのまい
圧倒的な破壊熊その1
頑張ってSVでヘビボに入れた︎︎悪ラオス。
ハバタクカミで相手にデバフを掛けた後の剣舞あんこくきょうだは中途半端な耐久なら妖テラでさえも貫く。受け駒の妖テラ(HBゴツメ妖テラ電磁波カイリューやめて…)にはかなり虐められたがそれでも頼れる詰めエースだった。
耐久振りにしているのでかなり絶妙に相手の攻撃を耐えて勝ちを拾ってくれた。カミで相手にノーマルや鋼テラスを強要した後のウーラオスはやはり強い。
中盤から数を増やしていたママンボウ+オーロンゲ構築にそこそこ強く、オーロンゲの猫騙しに合わせて霊テラ剣舞を積めば裏は誰も受からない火力を出すことができた。ママンロンゲ構築の初手鉢巻パオとの対面は難しく技選択に迷ったがほぼ裏に引かれるのでとりあえず一旦暗黒強打を打ち、裏を確認してからガチグマの着地タイミングを図っていった。
基本的にラストに出す枠だが、イーユイ入りにだけはクエス初手置きが怖かったので悪ラオスから様子見で入っていた。悪ラオスミラーはあまりにも不毛。
④オーガポン(水)
持ち物:いどのめん
特性:ちょすい→おもかげやどし
テラス:水
性格:ようき
努力値:H156 A60 B108 C- D28 S156
・S→最速ウーラオス抜き
・テラス時特化アカツキガチグマの無テラスブラッドムーンが〜82.2%
・テラス時特化ハバタクカミの妖テラス眼鏡ムーンフォースが〜83.4%
・特化カイリューのスケイルショットが〜97.1%
技構成:つたこんぼう ウッドホーン じゃれつく つるぎのまい
ディンルーとアカツキガチグマを牽制する鬼の子
クエスパトラが通しにくいディンルーやアカツキガチグマが最悪初手に来なければいいと思って原種熊と併せて構築に入れたポケモン。この圧力は強く、アカツキガチグマにいたっては再戦以外ではほぼ選出すらされなかった。ちなみに再戦はめちゃくちゃ欠伸アカツキを出された。
クエスパトラが身代わり瞑想型と思わせられていたかもしれない。また、欠伸アカツキも原種熊が裏に控えているかと思ったのかほぼ選出されず、伸び伸びと基本選出で戦うことができた。最悪欠伸のないアカツキガチグマはクエスとカミの瞑想ドレキスで見られるので選出されてもどうにかなる。
滅多に選出はしなかったが、ガッサ入りやママンロンゲ構築と受けループには積極的に選出し、出した試合は活躍してくれた。じゃれがあるのでカイリューにも比較的強い顔ができた。
⑤ガチグマ
持ち物:かえんだま
特性:こんじょう
テラス:毒
性格:いじっぱり
努力値:H140 A132 B28 C- D44 S172
・S→4振りチオンジェン抜き
・特化パオジアンのつららおとし耐え
・+2からげんきでB補正有りH252 B108までのディンルーは確定1発
圧倒的な破壊熊その2
主に中低速サイクルと受けループに対して選出した。アカツキガチグマが環境に多いが別にこの熊が弱いなんてことはない。
テラスタイプは対受けループを想定しどくびしの回収をカイリューと合わせて行う毒。今の受けループは原種熊を霊テラで対策する余裕がないので噛み砕くやシャドークローは切って場持ちを意識したドレインパンチにした。グライオンには勝てないが、受けループのグライオンはオーガポンを受けるためにドラゴンテラスが多かったのでカイリューで竜舞アイススピナーをしていればグライオンはあまり困らずに見られた。
役割は主に選出画面での圧力で相手の受け駒の選出を渋らせる担当。ドヒドディンルー、チオン絡み、ママンロンゲは一度有利対面を作れば剣舞から全てを貫くことができる。正直受けループだけを相手するなら努力値はASぶっぱでいいと思う。だが今回は前述の低速寄りのサイクルにも出していくガチグマだったので最低限の耐久値は確保せざるを得なかった。これでも火力不足はほぼ感じなかった。
受けループのヘイラッシャに対しては空元気を複数入れないと勝てない&地割れを1回避けなくてはいけないが、ガチグマの圧のおかげで一度も出されていない。受けループはドヒド・グライ・ハピ・クレベから3体という感じの選出ばかりだった。クレベは剣舞空元気が受からず、また、グライオンに関してはガチグマがキツい相手だが後述のカイリューで全て崩していた。
上位のプレイヤーほど受け駒を自信持って選出してくる傾向にあったので(どうせガチグマは受けループにしか出さないんでしょ?という声が聞こえてきた)マッチした順位を見てガチグマを選出するかどうかを決めていた。ちなみにレート1950チャレの時の相手は200位のドヒドディンルー使いだったが普通にどっちも出てきたのでガチグマで剣舞後ディンルーと裏のカイリューを2ターンで沈めてドヒドイデとの対面で降参を貰った。
受け駒と一緒にいる鉢巻パオや眼鏡イーユイ、眼鏡ツツミとガチグマが鉢合わせしてしまうとなんとも言えない非常に悲しい気持ちになる。
持ち物:あつぞこブーツ
特性:マルチスケイル
テラス:鋼
性格:ようき
努力値:H116 A180 B4 C- D4 S204
・S→+1で準速135族抜き
・1舞後に出てきた霊獣ランドロス(HD極振り・B4)に+-0のアイススピナーが確定1発
外す理由がないカイリュー枠
自慢の「ひとをしらない」色違いその2
前期結果を残したサイコフィールド展開が序盤に流行ったのでその時に対策として入れた型を結局最後まで使い続けた。イエッサン+テツノカシラ展開はクエスのルミコリでイエッサンをごり押した後にカイリュー→カミと出すことで1回も負けていない。クエスがイエッサンのワイドフォースを2回耐えるのも偉く、イエッサンを突破する頃にはSが上がりまくったクエスが爆誕していた。フワライドバトンはフィールドは枯らせるが素で小さくなるを連打してくるフワライドは最強すぎて無理。
元々スケショ型で使っていたカイリューの型を変えただけなのでテラスはその時の鋼のまま。オオニューラのフェイタルクローを1回カットできるのとテツノカシラのワイドフォースを受けられるので多分正解。テツノカシラのテラスが終盤は地面が多かったのでカイリューの地震警戒でテラスを切らせたところでアイススピナーが噛み合ってしまう試合がいっぱいあった。スタン相手にも基本選出で困ったらとりあえず出しておけばなんやかんや仕事してくれる。ランド絡みに出す時はクリアチャームが欲しいなあと思うこともあったがカイリューはマルスケを大事にしてこそという思いがずっとあるので毎回厚底ブーツしか持たせられない。結局カイリューは相手のカイリューとのカイリューミラーが永遠の課題。本当にいくつ型あるんだろうな…
【選出】
①基本選出(対BIG6系は全て)
クエスパトラ+ハバタクカミ+ウーラオス(ウーラオスから入ることもあるが8割以上これ。一番強い選出)
②ランド入りなどクエスを出したくない時
③ママンボウ入りなどの対受けサイクル
④対イエッサンギミック
⑤対受けループ
ガチグマ+カイリュー+オーガポン
【重いポケモン】
→クエスが一撃で飛ばされるため来たら負けを覚悟するしかない
・受け駒の妖テラ全般
・初手電磁波カミ(ブエナもそうじゃないのも)
→ブエナが発動しないと眼鏡かどうか分からなくて辛い。眼鏡だと思ってテラス切って受けようとしたら電磁波たたりめ飛んでくるし…
・クリアチャームカイリュー
→神速が無ければ悪ラオスで択には持ち込めるが中盤〜終盤にかけて神速持ちが増えてかなりクエスが起点にされて止められた
・こらえるイバンのみイダイトウ
→甘えるカミで勝てない。妖テラが多くて悪ラオスがよく虐められた。
→眠らされるのを覚悟するしかない
・眼鏡イーユイ・眼鏡テツノツツミ
→眼鏡の圧力が凄まじすぎて選出が歪む
【最後に】
"クエスパトラドリーム達成!!"(もう一度)
推しポケを構築に入れてのこれまでの自己最高レート(1928)からの更新&レート2000達成は本当に嬉しい気持ちでいっぱいです!普段環境であまり見ないポケモンも型を工夫すれば環境に抗えることがよく分かったシーズンでした!個人的にはマイナー寄りなポケモンを使うなら攻めの型(やりたいことをこちら主導で押し付ける・相手に主導権を極力与えない)のが強いのかなあって今期を通して思いました!ここ2シーズンは3桁タッチすら怪しいレベルだったのですが、今期は序盤中盤と3桁キープできたことで「ん?なんか今期いけてるね?」とクエスと顔を見合わせてクエスと共に最高レートを目指すことを誓いました!
教員という仕事柄、帰りの時間は毎日21時過ぎでしたが根性で次の日の授業を作った後の深夜に潜り続けました!Xで繋がっている多くのFFさんに刺激を頂きながら1ヶ月戦い抜くことができ、本当に感謝です🙏✨初めてシーズン通して3桁帯で戦うことができ、とても良い経験となりました!上位勢のプレイング、本当に勉強になりました!
引き続き、自己最高レートの更新を目標にランクマ頑張っていこうと思います!次からはレート2000からも潜ります!
長文になりましたがお読み下さりありがとうございました!!🙇♂️